【海遊館とは】
海遊館(かいゆうかんは、大阪府大阪市港区海岸通1丁目にある水族館。
大阪港のウォーターフロント再開発プロジェクト「天保山ハーバービレッジ」の中心的施設として1990年7月20日に開館。(Wikipediaより)

【対象年齢】
指定なし

【営業時間】
平日:10:30~19:00(最終入館18:00)
土日祝:9:30~20:00(最終入館19:00)

【アクセス】
住所:〒552-0022 大阪府大阪市港区海岸通1丁目1−10
・電車
大阪メトロ 中央線「大阪港駅」1番出口より徒歩約5分

・バス
大阪シティバス「天保山ハーバービレッジ」下車すぐ※大阪駅からは88系、なんば駅からは60系で「天保山」行き
南海バス「海遊館(天保山)」下車すぐ詳しくはこちら
関西国際空港発 リムジンバス「天保山(海遊館)」下車すぐ

・シャトル船
シャトル船 キャプテンライン「海遊館西はとば」下船すぐ

【コンタクト】
TEL:06-6576-5501

【料金について】
大人(高校生・16歳以上):2,400円
子ども(小・中学生):1,200円
幼児(3歳以上):600円
シニア(65歳以上):2,200円

【施設について】
カワウソなどがいる「日本の森」
エトピリカなどがいる「アリューシャン列島」
アシカなどがいる「モンタレー湾」
アカハナグマなどがいる「パナマ湾」
ピラクルなどがいる「エクアドル熱帯雨林」
ペンギンなどがいる「南極大陸」
イルカなどがいる「タスマン海」
美しい熱帯魚がいる「グレート・バリア・リーフ」
海遊館の顔であるジンベイザメのいる「太平洋」
日本の瀬戸内海に生息する魚たちがいる「瀬戸内海」
定期的に展示が変わる「特設水槽」
イワシの群れなどが見られる「チリの岩礁地帯」
ウミガメなどがいる「クック海峡」
タカアシガニなどの深海生物が見れる「日本海溝」
クラゲの展示場の「海月銀河」
ワモンアザラシなどがいる「北極圏」
など

【利用の流れ】
事前購入 or 海遊館の入口でチケットを購入します。
購入後はエレベーターで上に上がり施設に入場します。
(入口周辺にはスタッフもいます)

【授乳室・おむつ】
授乳室あり(コロナ中は使用不可)
おむつ替え室あり(トイレに併設)

【その他】
チケットの事前購入がおすすめ。
海遊館はジンベイザメが有名です。

ベビーカーを置けるベビーカー置き場があります。

特別展示場は、定期的に展示内容が変わります。
コロナ時の夏休みは入場制限があり待つ時間が長かったです。

海遊館が経営している「天保山マーケットプレース」や「天保山大観覧車」も近くにあります。帰りに食事や遊びに寄って帰るのも良いと思います。
スターバックスコーヒー海遊館店もあります。

また周囲にはホテルが多いので、関西に遊びに来る方は利用されるのも良いかもしれません。

大阪港駅と海遊館の間(道路沿いの反対側)に射的場があります。